シェアハウスという選択シェアハウスでの出来事は、一人暮らしでは体験できない宝物

後楽園のシェアハウスで入居者との交流を楽しんでいます

春から大学に通い始めた私は、地元を離れて後楽園のシェアハウスに引っ越してきました。大学が丸の内線沿線にあって、元々はその最寄り駅のエリアに住むつもりでした。しかし、後楽園に決めたのには理由があります。まずは、なんといっても商業施設やレジャー施設が充実している点。買い物にも便利ですし、いざとなったときの外食にも困りません。東京ドームで好きなアーティストのコンサートが開催されるときも、後楽園に住んでいれば始発電車や最終電車、電車の混雑を気にする必要がないからとても便利なんです。あとは色んな路線が利用できるのでアクセスに困らないのも魅力的でしたね。立地的には申し分ない後楽園で、なぜシェアハウスに暮らそうと思ったのか……。それもちゃんと理由があるんです。これまでずっと実家暮らしでしたし、初めての東京での一人暮らしには不安がありました。だからといってこっちには知り合いもいないですし、いたとしても大学在学中ずっと居候するわけにはいきません。そこで、他人と一緒に生活するシェアハウスに決めたんです。女性専用の物件でも良かったんですけど、そうなると数が限られてくるので男女OKのところにしました。男性がいたほうが、いざ何かあったときに頼りになりますし。実際に生活してみると、意外とシェアハウス暮らしって楽しいということに気付きました。年齢の近い女の子が住んでいて、その子と仲良くなってからは一緒に後楽園のカフェやショッピングモールに出かけるようになったんです。他にも後楽園に住み始めて長い人から穴場スポットを教えてもらったり、一緒にコンサートに参加した子とシェアハウスで朝まで語らったりもしました。一人暮らしだったら、こんな交流はできなかったと思います。大学生活にも慣れてきてバイトを始める余裕も出てきたんですが、帰りが遅くなってもシェアハウスなら誰かがいるので安心できました。「おかえり。お疲れ様」と声をかけてくれる人もいて、人の温かみを感じましたね。こういうことがあるから、シェアハウスに決めて本当に良かったなと思います。